お知らせ

４月２０日頃から毎年ビートの蒔き付け作業が始まります。

２０年前までビニールハウスでビートの苗を作り畑に植え付けしてましたが

労働力低減の為、畑に直接種を蒔き付ける作業体系に変えました。

試行錯誤しながら２０年で技術が構築され安定した収量が取れるようになりました。

特に蒔き付け作業時のトラクター自動操舵は素晴らしく夜の作業も正確に

蒔き付け出来るようになりました。

１０年後にはロボットが蒔き付けをする時代が来そうです。

大野泰裕